美容業界の履歴書・職務経歴書の書き方|指名数と客単価の伝え方
施術内容・指名数・客単価をどう書くか。サロン側が知りたい情報を過不足なく伝える書き方です。
電話をかける時間帯、メールの件名と本文、返信が来ないときの対応。応募の最初のやり取りを型として整理します。
VANNA Recruit 編集部公開:更新:
応募の最初の連絡でつまずく人がいます。何を書けばいいか分からない、電話をかける時間が分からない、返信が来ないときにどうするか分からない。
やり取りの型は決まっています。ここを整えるだけで、選考に進む確率は変わります。
求人票に「メールで応募」「電話で応募」と書かれていれば、そのとおりにしてください。指定がある方法で受け付ける体制になっています。
指定が無ければ、メールやフォームなど文字が残る手段のほうが確実です。営業中の店に電話をかけると、対応できないことがあります。
サロンの営業時間内で、混む時間帯を避けてください。開店直後か、夕方前が比較的通じます。土日は避けます。
昼過ぎから夕方は施術が詰まっている時間帯です。かけて出られなかった場合、時間を変えてかけ直してください。
名前、求人を見た経路、応募したい職種。この3つを最初に述べてください。
「求人を拝見しました◯◯と申します。美容師の募集について伺いたいのですが、いまお時間よろしいでしょうか」。相手が施術中の可能性があるため、都合を確認する一言を入れてください。
在職中であれば、施術中は電話に出られません。「◯時から◯時の間なら出られます」と伝えておくと、行き違いが減ります。
留守番電話の設定も確認してください。名前を名乗る設定になっていないと、店の側が用件を残しにくくなります。進め方は在職中の転職活動にまとめています。
「求人応募の件」と自分の名前を入れてください。件名だけで何の連絡か分かる形にします。
複数の求人を出している店では、どの職種への応募かも件名か冒頭に入れてください。
宛名、名乗り、求人を見た経路、応募の意思、面接の希望。この5つで足ります。
長く書く必要はありません。志望動機は履歴書と面接で伝えるので、最初の連絡では簡潔にしてください。書き方は志望動機の書き方にまとめています。
「◯月◯日以降であれば、◯曜日と◯曜日が伺いやすいです」と書いておくと、日程調整が1往復で済みます。
在職中で日程が組みにくい場合は、その旨も添えてください。営業時間外での面談に応じてくれる店があります。
丁寧に書こうとして回りくどくなるより、必要なことが分かるほうが評価されます。
過度にへりくだる必要はありません。日付、名前、連絡先が正確であることのほうが重要です。
宛名の店名が正しいか、日付に矛盾が無いか、連絡先の番号が合っているか。この3つを送る前に見てください。
複数の店に同じ文面を送る場合、店名の書き間違いが最も起きやすい失敗です。
履歴書をデータで送る場合、ファイル名に自分の名前を入れてください。相手の手元で他の応募者と混ざらないようにします。
指定の形式があれば従ってください。無ければ、開ける形式かどうかを確認しておいてください。
自由記入欄が短いことがあります。その場合は、名前と応募の意思、連絡が取れる時間帯だけで足ります。
送信後に控えが届くかを確認してください。届かない場合、送信できていない可能性があります。
3営業日から1週間ほど待ってから、確認の連絡をして構いません。催促ではなく、届いているかの確認という形にしてください。
「◯月◯日にメールをお送りしましたが、届いておりますでしょうか」で足ります。小規模な店では、応募の対応が後回しになることがあります。
確認は1回で十分です。返事が無い状態が続く場合、その店の対応がそういうものだということです。
応募者への連絡が滞る店は、入ってからの情報共有も滞る傾向があります。判断材料として受け取ってください。
応募の前に見学したい場合は、その旨を明記してください。「まず一度見学させていただくことは可能でしょうか」で足ります。
確認項目は見学・体験入店で見ておきたいこと、実際に働く形なら体験入店の進め方にまとめています。
聞いて構いません。通えるかどうか、勤務できる曜日が合うかどうかは、面接に進む前に分かったほうがお互いのためです。
ただし、給与の詳細を最初の連絡で聞くと、そこだけが目的に見えることがあります。まず勤務条件を確認し、給与は面接で聞くほうが自然です。
3社から5社が現実的です。どの店にいつ何を送ったかを記録してください。返信が重なると混ざります。
比べ方は内定を複数もらったときの比べ方にまとめています。
最初の連絡で詳しく説明する必要はありません。応募の意思を伝えるところまでで足ります。
未経験歓迎の求人やブランクOKの求人であれば、そこは前提です。考え方は未経験から美容業界に入るとブランクからの復帰にまとめています。返信が来ないときの動き方は応募しても返信が来ないときにまとめています。
選考に進まないと決めた場合も、必ず連絡してください。伝え方は選考・内定を辞退するときにまとめています。
そもそも応募先が絞れていないと、連絡の内容も曖昧になります。こだわり条件から探すで条件を固定してから当たってください。
在職中で日程が組みにくい場合は、WEB面接OKの求人や面接1回の求人から始めると進みが早くなります。
応募に使うメールアドレスと電話番号を、先に決めてください。学生時代から使っている凝ったアドレスは、この機会に変えたほうが無難です。
携帯の留守番電話も設定してください。名前を名乗る設定になっていないと、店の側が用件を残しにくくなります。
知らない番号からの着信を拒否する設定になっていると、店からの連絡が届きません。応募中は解除しておいてください。
着信履歴を毎日確認する習慣も必要です。折り返しが遅いと、次の候補者に進まれることがあります。
日時、場所、持ち物、担当者の名前。この4つを確認して控えてください。当日に迷うと、それだけで遅れます。
準備は面接でよく聞かれること、応募前の下調べは応募前に店を調べるにまとめています。
まず、応募したい店の指定する連絡手段を確認してください。次に、名前・経路・職種・希望日程を入れた文面を1つ作ります。
そのうえで、店名だけを差し替えて使えるようにしてください。毎回一から書くと、応募の数が伸びません。
応募・面接の記事一覧もあわせて読めます。
条件を確かめながら、実際の求人を見てみましょう。
施術内容・指名数・客単価をどう書くか。サロン側が知りたい情報を過不足なく伝える書き方です。
定番の質問と、その意図。答えを丸暗記するのではなく、自分の言葉で話せるように準備します。
サロンが志望動機で見ているのは熱意ではありません。3つの要素で組み立てる方法と、経験者・未経験・ブランクの例文です。
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新しい職場でのつらさを2種類に切り分け、時間が解決するものと、しないものを見分けます。初日から始める3つのことも整理しました。
同じ項目で並べて比べる方法。手取りと下限で比べる理由、在籍年数が最も正直な指標である理由を整理します。
未経験の応募と何が違うか。実績を数字で示す方法、退職理由の変換、条件を入る前に決める手順を整理します。
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メニューと価格から客層を読む、予約ページを見る、口コミの読み方。見学の前に机の上で分かることを整理します。
「次の人が入るまで」と言われ続ける、書面を受け取ってもらえない、賠償をほのめかされる。手順を踏んで進める方法を整理します。
手続きの書類、自分で用意する道具、通勤経路の確認。初日に気を取られずに済むよう、前もって揃えるものを整理します。
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内定は承諾した時点で労働契約が成立していると解されます。取り消しへの対応、条件変更の扱い、起きにくくする順序を扱います。
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現地に行ける回数、入職日と入居日、手続きの重なり。移動を含めた日程の組み方を扱います。
カットやワインディングの実技を課すサロンで見られているのは、仕上がりだけではありません。準備の順序と、当日の振る舞いを扱います。
手続き用の書類と、約束をする書類は別。競業避止・研修費の返還・身元保証の上限額など、後で効いてくる条項の読み方を扱います。
求人票に指定があればそのとおりにしてください。指定が無ければ、メールやフォームなど文字が残る手段のほうが確実です。営業中の店に電話をかけても対応できないことがあります。
営業時間内で混む時間帯を避け、開店直後か夕方前が比較的通じます。昼過ぎから夕方は施術が詰まっている時間帯です。土日は避けてください。
名前、求人を見た経路、応募したい職種の3つです。相手が施術中の可能性があるため、「いまお時間よろしいでしょうか」と都合を確認する一言を入れてください。
「求人応募の件」と自分の名前を入れてください。複数の求人を出している店では、どの職種への応募かも件名か冒頭に入れます。
宛名、名乗り、求人を見た経路、応募の意思、面接の希望。この5つで足ります。志望動機は履歴書と面接で伝えるので、最初の連絡では簡潔にしてください。
書いてください。「◯月◯日以降であれば、◯曜日と◯曜日が伺いやすいです」と添えると、日程調整が1往復で済みます。在職中で組みにくい場合は、その旨も添えてください。
3営業日から1週間ほど待ってから、届いているかの確認という形で連絡して構いません。ただし確認は1回で十分です。返事が無い状態が続く場合、その店の対応がそういうものだということです。
通えるかどうか、勤務できる曜日が合うかどうかは、面接に進む前に分かったほうがお互いのためです。ただし給与の詳細を最初に聞くと、そこだけが目的に見えることがあります。
申し込めます。「まず一度見学させていただくことは可能でしょうか」で足ります。応募の前に店を見ておくと、志望動機も具体的になります。
型は使い回して構いませんが、店名の書き間違いが最も起きやすい失敗です。送信前に、宛名と本文の店名が一致しているかを1件ずつ確認してください。